いろいろと申し訳ないのでちんまりと
今更ながら物語終幕お祝いページ。
なんていうかもう、まず何週ってか何ヶ月遅れだとツッコミを入れたいところですが(本当にごめんなさいorz)、犬夜叉連載終了…高橋先生お疲れ様でした…!!!(涙)
最終回一歩手前までをほとんど読み飛ばし気味だったファン失格の私ですが、最終回だけは本当にしっかり読みました。いきなり○年後かいとか、あぁかごめは片方捨てなきゃいけないのかとか、ツッコミ&驚きもあったけれど、高橋先生らしいコミカルな部分もバランスよく織り込まれてて各カップル萌え所も適度にあって、個人的にすごく満足な最終回でしたv
特にかごめの「お義兄さーん!」とソレに対するあの方の反応は、今でも脳裏に焼きついているんだぜ!読みながらリアルに噴いた!(笑)
あとやっぱり弥珊ファンなら触れずにおくまい、待望の…ある意味予想通り、ある意味予想外(以上?)の、お子様……!!w 双子ちゃんとはビックリでしたが可愛いからいい!育ったらきっと弥勒さんの親バカっぷりが見れると思う、またいい!!(ぇ) 犬夜叉で遊ぶ姿がツボすぎました。
しかし、ちゃんと夫婦やってる弥珊二人を見ていると……手を繋ぐだけで赤面していたあの頃の珊瑚ちゃんはもう居ないのだなぁと、不思議な感慨が…涙が……(くっ(阿呆))
琥珀が姉夫婦と一緒に暮らさず一人修行してるのは、きっと姉夫婦がラブラブすぎるだからと堅く信じて疑いません。笑。思春期だよね、琥珀!w
ところで、考えてみると、私が今現在主に活動してるジャンルも含めて今までハマってきたカップルの中では、ダントツで重く切ない過去とハードル持ちでした弥珊。こんなシビアな二人、いないんですよそういえば。他に。基本的にほのぼのが好きなせいと、あとあんまりファンタジックで戦い混じりな漫画を好まないせいだと思うんですけど。
だからそんな二人がああして本当に幸せになった姿を見れたこと、とても嬉しく思います。もう…もう、ずっと幸せでいてね…!!(泣)
さてアホなノリの感想はこれぐらいとして。(細かく言えばたぶんまだまだ出てくると思うんですけど、萌え語りとか感想とか)
12年に及ぶ連載の締めくくりに際して、ちょっぴり真面目な語り。
犬夜叉は、というか弥珊は間違いなく私の二次創作の原点です。弥珊があったからキャラ萌えというものを知り、カップリングというものを知り、真の萌えを知りました。…それが人間的に良いことか悪いことかは分かりませんが(笑)、少なくとも私にとっては人生を良い方向に変えるものだったと思っています(^^) 真面目な話、オタクにならなかったら多分煮詰まって家族刺すタイプの人間だったと思うんだ、私。本当に好きなものに出会えて、好きなものを通して大事なことを学んで、もちろん実生活上で学んだこともたくさんあるけれど漫画と二次創作から受けたものも大きくてだから今の自分があると思う。うん。
さてそんなわけなので犬夜叉は私の中でもっとも息の長いジャンルです。熟成してしまったけど、一番熱かった中学生時代と高校生時代前半、そしてサイト活動する中で出会った色んな方々、頂いた感想やメッセージの数々、すべて心の片隅でほんのりあたたかく生き続ける宝物になっています。正直、青春の思い出の一部分を立派に占めています犬夜叉が。(←もうだいぶ老化中(まだ大学生なのに…))
また、ほとんど完全に冬眠状態なサイトであるのに、そして犬夜叉というジャンル自体が完全にブームの山を過ぎ去って沈静化しつつあるジャンルである(少なくとも流行りとは言えませんよね、連載も終わったし)のにも関わらず、今でも一日に20とか30とかドバッと拍手を押して頂ける時があることを思うと、いつも申し訳ない気持ちでいっぱいになるのと同時に、このジャンルが未だもってどれだけ愛されているのかと心底驚かされます。
犬夜叉熱が落ち着いていろいろ浮気するうちに分かったんですが、私は本来相当の飽き性で浮気性なのです。大体のカプやジャンルは半年ぐらいで飽きて、再燃するのにも数ヶ月かかるのが普通なのです。しかしそれに気が付いたのはごく最近…なぜ気付かなかったのか、それは、最初にハマったのが弥珊だったせいなのではないかと今は思っています(笑) 当たり前に好きだったから気付かなかったけど、高橋キャラの魅力は偉大なんですよ。るーみっくワールドに住むカップルたちの持つ魅力ときたら、そんじょそこらのキャラやカップルじゃ太刀打ち出来んのですよ。いつまで経っても飽きずに愛せるんだから。熱が落ち着いても、思い返すと愛おしいと思えるのだから。
すいませんすでに相当キモい文章になってること承知でまだ言いますね、私は今でもこれからも多分一生、弥珊はトクベツで大好きです。老人が思い返す初恋のような、子どもや孫を思うような穏やかな気持ちだけれど、好き。弥勒と珊瑚はたぶん私にとって一つの究極カップルだと思います。彼には彼女以外ありえないし、彼女にも彼以外ありえない。
そういうカプに出会えた、出会わせてくれたという点で、「犬夜叉」という作品には深く感謝しています。作品全体の出来としてはぽつぽつツッコミ所もあるものの、やっぱり面白かったし楽しませてもらったし好きだと思う。萌え抜きでも。…いや…るーみっく漫画は萌えナシでは語れないかもだけど!(根底にラブコメがあるし!)
そんな犬夜叉、とうとう、節目を迎えました。ピリオドが打たれました。最後になりますが、高橋先生、長い間本ッッ当にお疲れ様でした…!
思えば出会った時は私まだ小学生だったんだよなぁ……12年…長い…(汗)
たくさんの人に、犬夜叉という作品がこれからも愛されてくれますよう。記憶の中に留まってくれますよう。。
08/09/14 日朝